Webサイトの見積りで迷ったら、
契約前にご相談ください
見積りの総額より、何が含まれているかが重要です。
第三者の立場で内容を整理し、納得して判断できる状態を作ります。
制作のご依頼が前提でなくても大丈夫です。比較検討の段階からご相談いただけます。
こんなお悩みはありませんか?
- 見積りが妥当なのか判断できない
- 専門用語が多く、説明が理解しづらい
- 提案内容が自社に合っているのか分からない
- このまま契約して後悔しないか不安
- 断りたいけれどトラブルになりそうで怖い
見積りの不安は「ITが分からないから」ではありません。
見積書が、発注側に分かる言葉で書かれていないことが多いからです。
このページでできること
- 見積書の内訳を読み解き、作業範囲の過不足を整理
- 「何が高いのか」ではなく「何が含まれているのか」を明確化
- 制作会社へ確認すべきポイントを言語化
- 契約前に、進め方(要件・体制・運用)を整える
結果として、検討中の制作会社でそのまま進める方も多いです。
それで問題ありません。目的は「納得して判断すること」です。
先に結論
見積りで迷うときは、制作会社の良し悪しよりも
目的・範囲・公開後の運用が整理できていないケースがほとんどです。
だからこそ、契約前に一度立ち止まり、
「何を作るべきか」「何をやらなくていいか」を決めるだけで、
金額も内容もスッキリします。
なぜ見積りは分かりにくいのか
Webサイト制作は「完成品の購入」ではなく、
設計・制作・公開・運用が一体になったサービスです。
そのため、同じ「10ページ」でも中身の作業量は大きく変わります。
例えば、文章の作成を誰が行うのか、写真撮影はあるのか、
公開後の更新や改善は誰が担うのか。
これらが曖昧なままだと、見積りは比較できません。
金額の違いは利益の差ではなく、作業範囲の差であることがほとんどです。
見積書は「金額」ではなく「内訳」を見てください
まず総額に目が行きがちですが、重要なのは内訳です。
同じ金額でも、設計や運用を含むかどうかで価値は大きく変わります。
特に確認してほしい項目
- 企画・設計(ヒアリング、構成、導線設計が含まれるか)
- 原稿作成(文章は誰が用意するのか、取材はあるのか)
- 写真・素材(撮影、素材購入、加工の扱い)
- 計測設定(解析、計測イベント、タグ設定の有無)
- 公開後の対応(保守の範囲、更新の範囲、改善の範囲)
トラブルになりやすいのは「公開後の対応範囲」です。
保守=何をするのか、更新=どこまで含むのかは契約前に必ず確認してください。
「相場」で判断してはいけません
「相場はいくらですか?」という質問は多いのですが、
Webサイトは目的が違えば必要な要素も違うため、明確な相場は存在しません。
判断軸は、費用の大小ではなく
目的に対して成立しているかです。
安く作っても成果が出なければ高い投資になります。
費用を抑えること自体は悪くありません
ただし、目的に対して必要な要素が不足していると、やり直しになり二重投資になることがあります。
特に次のようなケースは注意が必要です。
- 更新しづらい仕組みで作られていた
- スマートフォン対応が不十分だった
- 問い合わせ・採用などの導線が設計されていなかった
- 解析が入っておらず、改善ができなかった
「安い・高い」ではなく、「目的を達成できる設計になっているか」で判断してください。
リニューアルで失敗する会社の共通点
- デザインだけで制作会社を選んでしまう
- 社内で目的(問い合わせ、採用、来店など)が決まっていない
- 更新体制を決めないまま公開してしまう
- 改善の計画がない
- 担当者の交代で要件がぶれる
多くの場合、制作会社の問題というより、発注前の整理不足が原因です。
契約前に制作会社へ必ず確認してほしい3つの質問
質問1このサイトの目的は何ですか?
目的が曖昧だと、完成しても成果が出にくくなります。
制作会社が「目的→導線→必要要素」まで説明できるかが重要です。
質問2公開後は何をすれば良いですか?
公開して終わりではありません。更新・計測・改善の流れが説明されない場合、
運用が止まりやすくなります。
質問3どの数字を見れば成功と判断できますか?
アクセス数ではなく、問い合わせ・来店・採用など事業に紐づく指標が必要です。
追うべき数字が決まると、やるべき改善が見えるようになります。
制作会社を断っても問題ありません
「断ると気まずい」「揉めそうで怖い」という声は多いです。
ですがWeb制作は、発注側が判断して決める契約です。
重要なのは感情ではなく、理由を整理して判断することです。
「何が不安で、何が不足で、何が不要なのか」が言語化できると、
断る場合も進める場合もスムーズになります。
売れるITサービス社の役割
当社は制作も行いますが、それ以上に
「何を作るべきか」「どう進めるべきか」を整理する相談が中心です。
- 見積書の内容確認と整理
- 制作会社選定の判断材料づくり
- 要件(目的・導線・ページ構成)の整理
- 公開後の運用計画(更新・計測・改善)の設計
制作のご依頼が前提ではありません。納得して判断できる状態を作ることを優先します。
このような段階でもご相談いただけます
- まだ見積りを取る前
- 複数社の提案を比較している段階
- 契約直前で判断に迷っている
- 公開後に成果が出ず困っている
資料が揃っていなくても大丈夫です。
状況を整理するところからお手伝いします。
ご相談ください
見積り段階でも構いません。オンライン・対面どちらでも対応可能です。
まずはお気軽にご連絡ください。
※営業・提案・サービス紹介の送信はご遠慮ください。送信いただいても返信いたしません。
