岐阜県でスマート経営アドバイザーを委嘱請けております。
売れるITサービス社 代表の玉田です。
2026年、仕事始めを迎えました。
新年だからといって、勢いよくスタートできる人ばかりではありません。
正直に言えば、
「まだエンジンがかからない」
「考えたいことはあるけど、動けない」
そんな感覚を持っている方も多いのではないでしょうか。
でも、それでいいと思っています。
年始は「動けない自分」を責めなくていい
年明けは、気持ちも体もリズムが切り替わる途中です。
無理にアクセルを踏むよりも、一度立ち止まって、今年の地図を広げる時間の方が大切なこともあります。
- 今年は、どんな仕事を大切にしたいか
- どんなお客様と、どんな関係を築きたいか
- 「忙しい」ではなく「意味のある仕事」になっているか
この問いに向き合う時間は、売上にはすぐにつながらなくても、必ず後で効いてきます。
2026年は「ITを入れる年」ではなく「ITと向き合う年」
ここ数年、「とりあえずホームページ」「とりあえずSNS」「とりあえずAI」という相談が本当に増えました。
ですが、成果が出ている会社ほど、やっていることはシンプルです。
- 誰に、何を、どう伝えるのかが明確
- ITは目的ではなく「道具」として使っている
- 自社でできることと、任せることを分けている
2026年は、ITを増やす年ではなく、整理する年にしていきましょう。
小さく整えて、大きく伸ばす
仕事始めに、いきなり大きな目標はいりません。
- ホームページの文章を1ページだけ見直す
- お客様からよく聞かれる質問を書き出す
- 「これ、誰のため?」と自分に問い直す
この「小さな整え」の積み重ねが、半年後、一年後の差になります。
余白がないと、良い判断はできない
もうひとつ、2026年の仕事始めに意識したいのが「余白」です。
- スケジュールがぎっしり
- タスクが常に山積み
- 通知が鳴り続ける毎日
こうした状態では、正しい判断よりも「早い判断」ばかりを選びがちになります。
仕事ができる人ほど、あえて予定を詰めすぎず、考えるための余白を残しています。
Webサイトも、余白が成果を左右する
これはWebサイトでも同じです。
- 文字を詰め込みすぎる
- 情報を一気に伝えようとする
- 「全部大事」に見せてしまう
結果として、何も伝わらないサイトになってしまうケースは少なくありません。
余白があるからこそ、
- 伝えたい言葉が浮き上がる
- 視線の流れが整う
- 読む側が安心できる
2026年は、「足す改善」より「引く改善」を意識したい年です。
余白はサボりではなく、準備
余白というと「何もしていない時間」「手を抜いている状態」と思われがちですが、実際は真逆です。
- 本質的な課題に気づける
- お客様の一言を拾える
- 次の一手が自然に見えてくる
年始のこの時期こそ、動く前に整える余白を大切にしてみてください。
ご相談ください
もし今、
- 何から手を付ければいいか分からない
- WebやITが「負担」になっている
- 外注と内製の線引きに迷っている
- 忙しいのに、手応えがない
そんな状態でしたら、無理に一人で考え込まなくて大丈夫です。
2026年を「無理せず、でも確実に前へ進んだ一年」にするために、一緒に整理するところからお手伝いします。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

