連載|地方企業のリアルIT相談室|第18回

なぜ「リアルIT相談室」を始めたのか

最近、

「ブログ読んでるよ」

と言われることが増えました。

中には、

「あの記事、うちのことかと思った」

なんて言われることもあります。

ブログの書き方が変わりました

そういえば、このブログも少し変わりました。

以前はSEOやホームページ運用、Webマーケティング、AI活用など、ノウハウを中心に書いていました。

今でも特集記事として書いていますし、これからも続けていくつもりです。

新しい技術やサービスを知るのは好きですし、仕事でも使っています。

流行が現場に届くまでには時間がかかる

広告代理店やシステム会社にいた頃は、どちらかというと流行を作る側にいました。

新しいサービス。新しい技術。新しい考え方。

世の中に広がる前の段階から関わることもありました。

でも独立して地域の企業を回るようになって気付いたことがあります。

流行も技術も、地方へ届くまでには時間がかかるということです。

AIもそうです。

DXもそうでした。

クラウドもそうでした。

ホームページだって同じです。

東京では大きな話題になっていても、地方企業の現場へ届くのは数年後ということも珍しくありません。

もちろん、それが悪いわけではありません。

地方企業には地方企業の事情があります。

目の前のお客様を守ること。社員さんの生活を守ること。まずは今日の仕事を回すこと。

それが優先だからです。

現場で相談されることはもっと身近です

新しい情報を発信しても、

「へぇ、そうなんですね」

で終わることがあります。

ところが実際に相談を受ける内容は違いました。

  • メールが送れなくなった
  • ホームページの更新方法が分からない
  • 担当者が退職してしまった
  • 制作会社と連絡が取れない
  • 更新期限が切れそう

そんな相談の方が圧倒的に多いのです。

そして、そんな現場の話を書いた時の方が反応が大きい。

「うちも同じです」

「実は今まさに困っています」

そんな声をいただくこともあります。

だから「リアルIT相談室」を始めました

新しい情報を追いかける人はたくさんいます。

でも、地方企業の現場で今日起きていることを書いている人は意外と少ない。

だったら僕はそちらを書こう。

そんな流れで始まった連載です。

顔を出すようにした理由

アイキャッチも変えました。

以前はイラスト中心でしたが、最近は顔を出しています。

少し照れくさい気持ちもあります。

でも、お客様が探しているのはホームページ制作会社でもAI会社でもありません。

困った時に相談できる相手です。

だから誰が書いているのか分かる方がいいかなと思うようになりました。

検索では出てこない話

今はGoogleがあります。

AIもあります。

調べればたくさんの情報が出てきます。

だからこそ、これから価値が出るのは経験だと思っています。

実際にどんな相談があったのか。

何が原因だったのか。

どう解決したのか。

そういった話は検索してもなかなか出てきません。

特集記事ではノウハウを。

リアルIT相談室では現場のリアルを。

流行や新しい技術も追いかけながら、地域の企業で実際に起きていることも発信していく。

これからもそんな形で続けていこうと思っています。

ご相談ください

ホームページのこと。

メールのこと。

パソコンのこと。

AI活用のこと。

どこへ相談したらいいか分からない。

そんな時はお気軽にご相談ください。

現場で起きている課題を整理しながら、一緒に解決策を考えます。

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