岐阜県でITコンサルをやっております。
売れるITサービス社 代表の玉田です。

最近、現場の仕事も少し落ち着いてきて、
改めて「営業どうするか」を考える時間が増えてきました。

広告もやっていますし、ホームページもあります。
ただ、正直なところ「安定して問い合わせが来る状態」ではない。

そんな中で、手元にあるものを見直してみました。

名刺はある。でも使っていない

昔の名刺を引っ張り出してみると、ざっと1000枚くらいありました。

展示会でもらった名刺、営業で回ったときの名刺、紹介で繋がった方の名刺。
でも、そのほとんどがそのまま保管されているだけ。

冷静に考えると、かなりもったいない状態です。

名刺を見て、顔が浮かぶ

名刺を1枚1枚見ていくと、不思議とその時の記憶が戻ってきます。

「あ、この人、現場で話したな」
「この方、すごく丁寧だったな」
「確か、ホームページ困ってたはず」

名前だけじゃなくて、会った時の空気や会話まで思い出す。

懐かしいなあ、今どうしてるかな

しばらく見ていると、ふと

「懐かしいなあ」
「今どうしてるかな」

そんな感覚になります。

これが新規リストとの大きな違いで、
ただの営業先ではなく、一度関わった人なんですよね。

だからこそ、いきなり売らなくていい

正直、ここで止まります。

「営業っぽくなりそうだな」
「押し売りに思われたくないな」
「今さら連絡してどう思われるかな」

頭では分かっていても、なかなか動けない。

売ろうとすると動けなくなる

連絡する=営業
営業する=売らなきゃいけない

そう考えると、一気にハードルが上がる。

だから結局、やらないままになる。

でも、何もしないのも違う

せっかく思い出した人。
せっかくある名刺。

何もしないままにするのも、やっぱり違和感があります。

だから今は「データを集める」

名刺 × スクレイピング × AI診断

名刺にある会社名からホームページを調べ、サイトの状態を確認し、最後にAIで改善ポイントを整理する。

ここまでで一旦止めるようにしています。

営業ではなく、エージェントを育てる

これは営業というより、

エージェントを学習させるためのデータ集め

そんな感覚に近いです。

実際にその流れを回すために、簡単なスクレイピングのエージェントも作ってみました。

といっても大げさなものではなく、
情報を拾って、見て、気づきを整理するだけのシンプルなものです。

不思議と気持ちが軽くなる

売る前提がなくなると、純粋に「見る」ことに集中できる。

すると、

「ここ、もったいないな」

というポイントが自然と見えてくる。

その時だけ動く

「これは伝えた方がいいな」

そう思った時だけ、無理のない形で連絡する。

名刺は「過去」ではなく「入口」

名刺は過去の記録ではなく、これからの入口です。

新しいことを増やす前に、今あるものをどう使うか。

それだけで、結果は変わってくると思います。

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営業がうまくいかない、ホームページから問い合わせが来ない、
何から手をつけていいか分からない。

一度整理すると、方向性が見えてきます。

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