WordPress7.0が出ました。

これはかなり大きなメジャーバージョンアップです。

岐阜や名古屋周辺で、中小企業さんのホームページや運用相談をしていると、最近ほんと増えました。

「AIって結局どうなるの?」
「WordPress7.0ってどうなんですか?」

って話。

前回の記事では、AIって「質問に答える存在」から、「一緒に考える存在」に変わってきている。

そんな話を書きました。

で、その流れの中で今回のWordPress7.0です。

正直、これはかなり大きなメジャーバージョンアップだなと感じています。

単なる機能追加ではなく、ホームページの「運用そのもの」が変わり始めている。そんな印象です。

WordPress7.0、何が変わったの?

細かい機能は色々あるんですが、今回感じたのは、かなり「AI前提」「複数人編集前提」「ブロック前提」「ノーコード前提」

に寄ってきたなということです。

昔みたいに、「制作会社が更新するもの」ではなく、「社内で触るもの」に変わってきています。

これ、時代の流れとしては自然なんですよね。

ただ、便利になるほど、現場では別の問題も増えます。

誰でも触れる時代になると、逆に危ない

これ、実際かなり感じています。

最近だと、AIで文章を作る。社内で更新する。複数人で触る。ノーコードでページを追加する。

普通になってきました。

便利です。ほんと便利。

でもその反面、こういうことも増えてきています。

  • 誰が更新したかわからない
  • AIの文章をそのまま貼る
  • レイアウトが崩れる
  • 画像サイズがバラバラ
  • フォーム設定を触って止まる

特に中小企業って、「詳しい人が一人だけ」になりやすいんですよね。

その人が辞めたり、忙しくなったりすると、急に止まる。

ここが怖いところです。

「ホームページ制作」より「運用整理」

最近ほんとここです。

昔は、「ホームページを作る」が目的でした。

でも今は違います。

  • 誰が更新するのか
  • どう運用するのか
  • AIをどう使うのか
  • セキュリティをどう守るのか
  • 属人化をどう減らすのか

こっちの方が大事になってきています。

だから最近は、「ホームページ制作してください」より、

「今の運用、このままで大丈夫ですか?」って相談の方が増えています。

古い仕組みは、そろそろ限界かもしれない

今回のWordPress7.0を見ていて、ここもかなり感じました。

今まで、「とりあえず動いているから」で使っていたもの。

  • 古いテーマ
  • 更新が止まったプラグイン
  • 昔作ったフォーム
  • PHPが古いまま
  • 独自カスタマイズ頼み

この辺ですね。

今すぐ壊れるわけではないです。

でも、「無理やり動いている」状態のものは、今後結構厳しくなると思います。

特にフォーム周り。

最近ほんと多いです。

「問い合わせ届いてなかった」って相談。

AI時代は「誰が使うか」が大事

AIそのものは便利です。

僕自身、かなり使っています。

でも最近ほんと感じるのは、AIって「使えば成果が出る」ではなくて、

「誰が、どう現場に落とし込むか」なんですよね。

結局、現場を理解しているか。更新する人を理解しているか。業務の流れを見ているか。

ここが最後は効いてくる。

だから今後は、「AI入れて終わり」ではなく、「運用をどう整えるか」が大事になっていくと思っています。

ご相談ください

WordPress7.0で、これからホームページ運用はかなり変わっていきそうです。

ただ実際の現場では、

  • 更新ルールが決まっていない
  • 古い仕組みをそのまま使っている
  • フォームやメールが正しく届いているかわからない
  • AIをどう業務に取り入れればいいかわからない

そんな状態の企業さんも少なくありません。

売れるITサービス社では、WordPress運用整理、AI活用相談、セキュリティ確認、外部IT担当、ホームページ改善など、
現場に合わせて伴走しています。

「これ、このままで大丈夫かな?」

そんな段階でも大丈夫です。


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